絵本の
本だな
元学校司書・元書店員のねこの手といいます。
こちらのHPでは、おすすめの絵本や小説を
紹介しています。ブログも別でやっています
ので、よろしければそちらもご覧ください。
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そらからぼふ~ん
そらから「ぼふ~ん」と落ちてきたのは、巨大な巨大なホットケーキ! あまりにも大きくて、男は悩みます。これ、食べていいの…?
あしにょきにょき
大きなそら豆を食べたおじさんの左足が、どういうわけか、にょきにょきのびだし、家の外ヘ。林をぬけ、森をぬけ、街までのびて…。
あしにょきにょきにょき
豆を食べると足がにょきにょきのびていきました。森をぬけ、街にでると、なんとむこうからべつの足が…。
ぜったいたべないからね
チャーリーのいもうとローラにはきらいなたべものがたくさんあります。とくにトマトはぜったいいやなんですって。チャーリーは、なんとかしてローラにたべさせようとするのですが…?
キャベツがたべたいのです
「花のミツなんて甘いだけ。やっぱりあの味が忘れられない!」懐かしい味を求めてチョウチョたちが辿りついたのは、一軒の八百屋さん。彼らの願いは叶うのか?!
えものはどこだ
りょうしがえものを求めてあっちこっち。えものはどこだ、こっちか、あっちか。でも、すぐそこにいるのに、きがつかない。
ぼくらはうまいもんフライヤーズ
「やきゅうやれへんか?」と空き地で声をかけたのは、エビフライとアジフライ。フライドポテトやコロッケ、たいやきやたこやきまで続々とやってきます。
オニのきもだめし
ある晩、ふたりのオニが夜道を歩いておりました。そこに、ゆうれいたちがあらわれて、オニたちをこわがらせます。やっとのことで家にたどり着いたふたりのオニに起こったおどろきのできごととは!?
これはのみのぴこ
ページをめくることに言葉がつみかさなっていき、最初は短かった文章が、どんどん長い文章に。
しってるねん
あれ?あのおばちゃんだれやった?まえにあったことあんねんなぁ。くすりやのおばちゃんやろか?はなやのおばちゃんやろか?さかなやのおばちゃんやろか?それとも…たのしくよめる大阪弁のえほん。
あしにょきにょきときょうりゅう
ポコおじさんが不思議な豆を食べると、あしがにょきにょき伸び始めました。家から飛び出し、トンネルをくぐると、そこはなんと恐竜時代! ?
おにころちゃんとりゅうのはな
鬼の子どものおにころちゃんが、家宝の龍の鼻を持って人間の村へ行きました。龍の鼻の鼻息で、いろんなものをふくらませて遊んでいると、たき火の火が燃え広がってさあ大変!
もうぬげない
ふくがぬげなくたって、なんとかなる!?ふくがひっかかってぬげなくなって、もうどれくらいたったのかしら。このままずっとぬげなかったらどうしよう……。
どじにんじゃ
この忍者、やることなすことどじばっかり!読んで楽しい!読まれて楽しい!新たなユーモア絵本。
だるまだ!
海を渡って、だるまがたくさんやってきた! だるまはざざざっと海から上がり、街中にひろがって、街はたちまちだるまだらけ!
オニじゃないよ おにぎりだよ
おにぎり好きのオニ達が、人間の落としたおにぎりを拾って食べて、大ショック! 「ひどすぎる!こんなまずいおにぎり、食べてるなんて!」
まないたにりょうりをあげないこと
まな板がしゃべる、食べる! 楽しい絵本 「ぼく、このレストランの料理が食べてみたいな~。」食いしんぼのまな板に、気のやさしいコックはこっそり料理をあげますが、まな板はだんだん太っていって……
でんごんでーす
お母さん鳥は、小さなピーターへ伝言を送りますが、つぎつぎと鳥たちが伝えていくのは、ちんぷんかんぷんなことばかり。 さあ、ピーターは、夜ごはんの時間に、家に帰ることができるでしょうか。
かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり
ひでりつづきでたべものがなくなり、おなかをすかせたかっぱのかっぺい。おおきなきゅうりをはこぶ、ふしぎなおじいさんをみて、いそいであとをおいかけますが…?
いわんこっちゃない
ちょこっと言われたことが、とんでもない形でぼくの身に降りかかる。 おじいちゃんはよげんしゃ!?ページをめくれば、おじいちゃんとぼくの、くすっと笑える絶妙な掛け合いが楽しめます。
あたりかも
ぼくのアイス、あたりなのかおしえてください!れいとうこのひだりおくを3かいノックして、パパといっしょにアイスおうこくへしゅっぱつ!
いっぺんやってみたかってん
今日はあめふり。せやから、公園にはだ~れもおりまへん。そんなときに、砂場から出てきたのは……。遊具たちが自由に動いて遊びまわる!?関西弁が光る、ナンセンスコメディー絵本!
まねきねこだ!!
まねきねこが空からふってきました。着陸したまねきねこは、ドコダ、ドコダとすぐに動きだし何かを探しています…。イタゾ……
ほしじいたけ ほしばあたけ じめじめ谷でききいっぱつ
きょうもなかよく、ほしばあたけと日向ぼっこしていた、ほしじいたけ。大風が吹いて、カラカラに乾いた体は遠くへ飛ばされてしまいます。降り着いたほしじいたけに、大きな危険がふりかかり……